グラフェンCS3はボディーやガラスにスプレーして拭き上げるだけで艶出しと簡易コーティングが簡単にできてしまう優れ物です

！！

さらに水無し洗車成分配合で、軽い汚れならコーティングをしながら除去もできてしまうんです💯

さらにさらにドライングエイド(乾燥促進成分)効果配合で、洗車後の拭き上げがスムーズにできちゃいます💯

コーティング効果も３ヶ月と簡易コーティングにしては長持ちで安心ですね😏

弾きの感じは、粒になりますが滑水に近い大きな粒弾きです！！

そんなグラフェンCS3のオススメ使用方法をご紹介！！

グラフェンCS3は水無し洗車成分も配合していますが、乾式・湿式どちらでも使用可能となっています。

しかし水無し洗車成分が入っているとは言え、毎回スプレーして拭くだけでは傷が入ります💦笑

洗車傷なんて気にしない。拭くだけで艶出しコーティング洗車を行いたいという漢気溢れる方には超おすすめです🙆‍♂️笑

私は、車をきれいに保つためにはしっかり洗車をして、保護材等を塗るのが一番だと思っています！

私的におすすめな方法は湿式で使用する方法です。

手順をご説明していきます。

⑴しっかりと砂ほこりを落としコーティングの定着を良くするためにシャンプー洗車をします。

⑵ざっくりとボディの水分を拭き上げます。だいたい５割くらいの水分を拭き取って下さい。

※ざっくりと拭き上げる理由は、ボディにたくさんの水分が残っているとグラフェンCS3のコーティング成分が薄まってしまう為５〜７割くらいを拭き上げるのをおすすめしてます。

じゃあ乾式でした方がコーティング成分が濃いためいいんじゃないの？と思った方、、、、正解です。笑

ですが、乾式で施工するとコーティング成分が乾いてしまいギラギラする(特に濃色車)場合があるので湿式の方が簡単に施工できます。

⑶グラフェンCS３を１パネル２プッシュほどスプレーして１パネルずつ隙間無く拭き上げていきます。

※一気に全パネルに吹き付けると乾いてしまいムラになりますので１パネルずつがおすすめです。

大判タオルなどをお持ちでお車が小さめの方は全パネルに吹き付けても大丈夫だと思います。

⑷全体のムラや拭き残しをチェックして完成です。個人的に窓ガラスにグラフェンCS3を施工するとギラつくため施工はあまりおすすめしません。

※もしボディや窓ガラスにムラができた場合は、固く絞ったマイクロファイバー クロスで拭き上げて、拭き筋が乾く前に綺麗な乾燥しているマイクロファイバー クロスで拭き上げて下さい。

👆コーティングの拭き上げにおすすめなマイクロファイバー クロスです。

洗車後の水滴の拭き上げには向いてないですが、コーティング剤の拭き取りには最適です。

傷が入りにくく、コーティング剤をサクッと拭き取ることができます＾＾

ちなみに旅行先などで虫まみれになってしまったフロントバンパーなどは、固着する前にグラフェンCS3で拭いてあげると良いです。

拭いた後はコーティングもされて虫が付着し難くなりますので一石二鳥ですね😁

グラフェンCS3は簡単にグラフェンコーティングができて、定期的なコーティングのメンテナンスや他社様のコーティングオーバーコート剤としても使用できるので幅広いユーザー様におすすめできる商品です。

さらにラッピング車両なんかにも施工できちゃいます！！💯

グラフェンCS3を施工した車両はボディの艶が向上しているので街中での存在感は絶大です👍

アダムスポリッシュはたくさんの商品があり、どれを購入したらいいのか迷う方も多いと思います。

グラフェンCS3はミーティングやイベント、オフ会前の洗車グッズの一つとして持っていて損は無いとお思います🤓

また店頭販売もしておりますので、お店に来ていただけるとコーティング・洗車のプロスタッフからお客様にあった商品の説明を聞きながらご購入することも可能です😁

直接店舗へのご来店もお待ちしております！！

社名：株式会社カービューティファクトリー・ブロス

所在地：〒551-0021  大阪府大阪市大正区南恩加島１丁目１２−２０

電話：06-6555-9898

定休日：毎週水曜日、第１火、第３火曜日

営業時間：朝９時から１８時まで

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは次回のブログで😄